(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170723/k10011069951000.html)とのことで雨による被害が相次いでいますけど、この前磯田道史氏が証言していた人口の減少が主原因と思われる防災インフラの脆弱化が被害に関係していそうです。
しかし思うのですが、防災インフラが脆弱化しているとすれば「国土強靭化」のお金はどこにどのようにどのような見識を持って注ぎ込まれたのでしょうか。
これ以上に優先されるべきものはないはずです。
どのようにお金が流れたのか、大手メディアは全く(といえると思う)追跡しないので中身を知ることが困難です。
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