は日本選手権で6位と惨敗し結果として苦悩の山縣選手を追いかける特集になってしまいました。
(しかし同じく桐生選手は敗北したはずなのにやけに明るいですね?)
「エンジン」を大きくするための練習が多いですが、サニブラウン選手がレナ・レイダーコーチのもと海外で行っていた筋肉を効率よく使っていくためのドリルと比べると、あまりに筋トレ頼りな印象だ。
動きがだんだん硬くなっていく過程をみせられた思いで、悪い意味でまじめすぎます。
サニブラウン選手はこの前日本選手権で帰ってきたときに軸の立ち方が滅茶苦茶よくなっていたのでどうしたのかとびっくりしました。
やっぱり練習が良いからだと納得で、山縣選手も海外に出るか、そういった練習をぜひ取り入れてほしいですね。
日本のグループの中で練習する必要は全くないですよ。
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