は緊急訓練について。
これについての、理不尽なことに従う国民を育てるため、という「頭を抱えればミサイルから身を守れるのか?」(https://news.yahoo.co.jp/byline/shiraisatoshi/20170828-00075061/)は適切な表現ですね。
日勤教育の全国版で、似たようなことは「教育」の至る処でみかけますね。
「もともとの起源はイラク戦争。」とのことで北朝鮮の核武装を解説。
もちろんイラク戦争は動機から口実まですべてめちゃくちゃです。しかし、別に中国が適切にプレッシャーをかければ関係がない。それでおしまいなのです。独裁政権が核を持つ口実にしか過ぎない。
中国の膨張主義の一つの出先機関であって、中国の膨張主義を批判しない金子氏は平和を壊そうとしている人です。
北朝鮮の行動そのものを非難する視点がないのはかなり偏っています。
核は今や発展途上国でも作れるというのはその援助を無化した文脈を作成するがための腐った詭弁だ。
そんな簡単なものではない。
ICBMに核弾頭を載せるのは北朝鮮はいまだに苦労していますし、中露の協力がなければ土台無理な話です。
中国を非難しないのは狂気の沙汰です。
一言も触れません。
民主党は「政権の失敗を反省していないんだと思う」と金子氏。
自民党の補完勢力としての自覚がすべての気がしますね。その視点から見れば彼らは大成功ですよね。
ここで語るべきことは供託金の問題しかないと考えます。話題にもしないのはおかしいですね。
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