はネットで拡散される日本のフェイクニュースについて。
しかしなぜこのように拡散されるのか?それは雇われた人間が恣意的に拡散しているからです。しかしテレビはそれを伝えません。
今の日本は戦中以来の政府による大洗脳時代に突入していると断言できると考えます。しかも自覚すらされていない点でさらに危険度が高いです。
西田亮介氏がフェイクニュースと政治家の美辞麗句の2つに気を付けるべきだと言っていましたが、報道されないことなどを多く含んだ、大手メディアの偏向は欠かしてはなりません。出演者の恣意的な選好も大きな問題です。
スタジオでは荻上チキ氏がメディアのバイアスとして3つ目を足していましたけど、基本的に同じ意味。
メディア同士がチェックすべきだとも言っていて、これも重要。
さらに致命的な病巣あっておそらくご存知だと思うんですけど、テレビで出演者が次も呼んでもらえるような内容としては過不足がない。
スタジオではネットの発信者は責任を取らない、と大宅映子氏。ネットの問題は問題として、それではあなたは責任を取ったことがあったというのだろうか?
つまりはこれは古い問題なのです。
フェイクニュースについては荻上氏は古い問題だと指摘していましたね。
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