次の小林愛実さんは
モーツァルト デュポールのメヌエットによる変奏曲 K.573
で、特に得意というよりは周りとのバランスを考えて音数が少ない古典曲を選択したとのこと。
これはハスキルの得意曲で私はその録音を聴くことが多いのですが、それと比べると音に優雅なふくらみが感じられるのが特徴。あっちの録音がデットなのかもしれませんけど。
音数が少ない分音の密度もしっかりしていて、表情付けも申し分ない。なかなか良いモーツァルトだったと思います!
次の小林愛実さんは
モーツァルト デュポールのメヌエットによる変奏曲 K.573
で、特に得意というよりは周りとのバランスを考えて音数が少ない古典曲を選択したとのこと。
これはハスキルの得意曲で私はその録音を聴くことが多いのですが、それと比べると音に優雅なふくらみが感じられるのが特徴。あっちの録音がデットなのかもしれませんけど。
音数が少ない分音の密度もしっかりしていて、表情付けも申し分ない。なかなか良いモーツァルトだったと思います!
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