(社説余滴)耐え忍ぶ時代はいつまでか 中野晃

(社説余滴)耐え忍ぶ時代はいつまでか 中野晃:朝日新聞デジタル
 戦後72年。被害者はまだ耐え忍ぶしかないのか。 民間の空襲被害者を救済しようと、先の通常国会で超党派の議員連盟が、身体障害のある空襲被害者に一時金を支給する法案作りを進めた。 私は論説委員室の会議で…

は政府の賠償を受けることができない日本の市民の人権を踏みにじられた状況について。
「一億総懺悔」という言葉は責任者の責任逃れのみならずこういう声の圧殺にも使われた文書であり本当に罪深い言葉だ。そしてその裏には丸山眞男の「理論」があります。

軍人恩給が支払われたことで戦後の政府の信頼度は上がったとする意見も聞いたことがありますが、市民は全く賠償を受けいていないのだから、それで信頼が上がったとしたら、その信頼は錯乱の果てのものといえるだろう。

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