(挑戦のすゝめ 不安を越えて:2)真山仁さん 現実を見つめる勇気、未来のために

https://www.asahi.com/articles/DA3S13297511.html

「特に東日本大震災の後、官僚やメディア、大学教授といったインテリに対して国民が嫌悪感をもってしまっていて、福島第一原発事故などに関して『だまされた』という感情がある。『もっと一生懸命言ってくれたら、気にしたのに』と思っている。本当は、スリーマイルもチェルノブイリの事故も隠されてはいないのに」

は癒着構造を指摘せずにこのようなことを言うことは私がいうところの典型的なメディア・パラサイトだ。

またそのような発言をする人ばかりをメディアが選抜します。

それこそすでに震災の教訓を忘却したということです。

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