中村哲医師の遺体が帰国、アフガン大統領らに見送られ - BBCニュース
アフガニスタンで長年、現地住民の生活環境の改善に尽くした日本人医師の中村哲さん(73)の遺体が8日午後、日本に到着した。
水がないから医師にもかかわらず井戸を掘り始めたという中村医師ですけど、バーミヤン以来、古代のここら辺の文明を観ていくとみんなすごくうまく水をストックしているんですよね。
そういう伝統が破壊されてすでに途絶えてしまっているということなのだろうか。
芥子栽培との関連も指摘されている。
こういう地域はもうその場の政府に任せるしかないと思う。
欧米ではスカーフ着用の自由を巡って摩擦が続いていますが、遺族がアフガニスタンに行く際にスカーフ巻かなければいけないのは矛盾だ。
欧米諸国でのスカーフ着用の自由を求めるのであれば中東においても着脱の自由がなければなりません。
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