第68回NHK杯テレビ将棋トーナメント 決勝戦 羽生善治九段対郷田真隆九段

将棋
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は中盤で羽生九段の謎の着手、4三歩が出現。

意味が良くわからないとのことでほとんど解説が中断してしまいましたけど、どうするものでしょう。

取らずに攻め合いを選んだ郷田九段。
突然叩き合いになったとの解説。

「叩き合いは突然に」とか歌ってみたいですね。
♪何から打てばいいのか わからないまま時は流れて
浮かんでは 消えてゆく ありふれた指し手だけ

以下は一直線で羽生九段が勝ち優勝。優勝十一回はこれぞまさに前人未踏ですよ。

勝ちだと思って踏み込んだが3五桂を見逃していてすべてが崩壊したと郷田九段。改めて郷田九段の棋風が長考を必要とするのがわかった感じですね。

結論から言えば4三歩を垂らされたままで攻め合い勝ちできると思った大局観が良くなかったか。

4三歩はやはり両取りが狙いで、取った方が良かったみたいですね。研究だと誰もが思ったでしょうけど、形の手筋ということでどうもその場で思いついた感じらしい。こういうゆとりというか即興性というか自在さが羽生九段の強さですよね。

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