世界のスタジアムを見て得た確信 五輪のレガシーは作るものではない、生まれるものだ

世界のスタジアムを見て得た確信 五輪のレガシーは作るものではない、生まれるものだ:朝日新聞GLOBE+
「誰もが納得するスタジアム」という幻想夏冬8大会、世界各地でオリンピックを取材してきた。来夏は東京に聖火がともる。完成に向けて姿を現しつつある主会場の新国立競技場が気になる。紆余曲折の末に、一からやり直した巨大プロジェクトだ。ふだんは...

五輪という錦の御旗に乗っかった同床異夢。総工費が膨れても、自分の財布から出すわけではないから、誰もがコスト意識に鈍感なままだった。高崎はいう。「責任の所在があいまいな事なかれ主義で進んだ。スタジアムの意義を正面から世論に問い、納得させられなかった」

とのことですが、国際的に見栄えをよくするための外観と経費の圧縮が招致した瞬間に露見したというだけのことを意味不明な文章に置き換えたところだ。
これは報道ではなく大本営発表です。

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