7月21日 大竹まこと ゴールデンラジオ! ゲスト 岡田晴恵

ラジオ

では岡田晴恵教授はいつもメイク室で寝落ちしているとのこと。生活習慣が変わられたでしょうから大変だと思うんですよね。

「SARSのウイルスがより賢くなって戻ってきた」との表現。
なので「検査するしかないんです」とのこと。

テレビとは違って身辺に迫る危険についても言及。
「何で庭に人が入っているんだろう。週刊誌の記者ですね」とのこと。アメリカだったら撃たれても何も文句を言えない事案であって、日本においてもしっかり訴えた方が良いと考えます。
「無い事を書かれたりですね」とのこと。
「仕方ないのかな、と思ったんですね」「いわないと」とのこと。これが大切ですね。正しさと安穏さが矛盾したときに安穏さへの執着を捨てられたのだ。

秋冬への備えを言い続けることで「オオカミおばさんになっちゃうかもしれないですけど」死者を減らしたいとのこと。
「ストーカーみたいになっちゃう記者の人ですとか」「文春では書評をやっていたこともあったのでなんだろうと思ったりとか」
二階とgotoのとかたまに重要な記事が出るとみんな文春をほめたたえたり、それ以外のこういったことを忘れてしまうのが問題です。文春は基本としてまともなメディアではないです。

テレビ局の人たちには随分守ってもらったとのこと。私も色々観てきましたけど失言はゼロですからね。これだけ追い詰められて揺さぶられてこれだけ出ているとそういうのが出てくるものですけどそれが全くないですからね。守る方も守りやすいですよね。

gotoキャンペーンはウイルス学的にはやめた方が良い「私が担当者だったらPCR検査とセットにします」とのこと。

春のも今のも流行とは言えないというような繰り返し言われた見解。
秋冬の恐ろしさを説明し検査を訴える岡田晴恵教授。

スーパーアリーナや幕張メッセも利用するべきだとのこと。
「私は当面梅雨明けが怖い」との最後のコメント。

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