8月28日 羽鳥慎一モーニングショー

ニュース番組

はお年寄りや持病を持つ人に対してPCR検査を受けられるようにすることについて一歩前進と評価する玉川氏と、なんどもそっちに行くのかなと思えばいかないということが続いてきたと具体策が出て来るまでは信頼できないと吉永氏。
やる振りだけがこの政権です。

エッセンシャルワーカーの検査すら打ち出せない国は異常の極みだ。
今回もやるポーズの一環としてこのようなことが言われている可能性がありますね。

国民全員検査ができないから検査を増やす方策はとらないと言っているような、巷でも蔓延しているようなおかしな論理を取る一茂氏。

新型コロナウイルスが2類から引き下げられるという話については、秋冬に対策を打てるような形にするべきだと岡田教授。

政府は間を取っていると羽鳥氏。
何もしないのと間を取るのは違います。

新型コロナウイルス風邪説をひたすら振り回す一茂氏。後遺症の話などはすべて無視ですし、餅の話の嘘を玉川氏は指摘していましたけど、それ以外もいたるところに詭弁が盛り込まれていて気を付けなければならない。こういう詭弁を一茂氏が考えるとは思わないので何かおかしなものを見たのかなぁ、という感じです。

普段は面白いのかもしれないですけど命に関わる新型コロナのコメントは看過できませんね。

大規模な検査をしないという前提で議論をするのは空虚であり不毛以外の何物でもない。起こっている現実だから議論せざるを得ないのですけど空虚な議論だ。

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