社会

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#練習用

朝日新聞夕刊2013年下半期その2

12月20日の夕刊の「ダダ漏れ民主主義に希望」という「デモクラシーの生と死」(ジョン・キーン (著), 森本 醇 (翻訳))の著者のインタヴューでは「とにかく欧米的な価値として語られる民主主義の歴史を、真に民主的で世界的な視点から書き直した...
#その他芸術、アート

朝日新聞夕刊2013年下半期その1

「安倍首相、靖国神社を参拝 現職では小泉氏以来7年ぶり」()とのことで、今日の夕刊には「政治判断として正しいとは思えない。(林尚行)」とありますけど、そのような歯にものが挟まったような言い方ではなく、国内だけの問題としても、A級戦犯が合祀さ...
#練習用

原発ホワイトアウト

積読していた「原発ホワイトアウト」を読了。まずは軽く感想を。 まず困ったのは、地の文の気持ち悪さで、まさに官僚の匿名ツイッターをみているかのよう。意図的に再現している(か筆者の地の部分が出ているかもしくはその中間な)のでしょうね。 本...
#その他芸術、アート

サンデーモーニング「風を読む」 天野祐吉追悼

「風を読む」では天野祐吉さんの特集。 1927年に作られた添田唖蝉坊の「金金節」を紹介したコラムを紹介。 江戸時代は市場経済が非常に発達していましたが、こういうような歌があったという話は聞きません。 商人が身上をすべてはたいて、武士の...
#練習用

「分け合う優しさ貫徹 やなせたかしさん死去」

「分け合う優しさ貫徹 やなせたかしさん死去」()は、褒められている方がすべてといってよいくらいなので、私もそれを踏まえた上で気になったことをちらほら。 内容が毎回大体同じで、筋もわかりやすい勧善懲悪。世の中そんなものではないのに、そうい...
#その他芸術、アート

原発事故、文化のせい? 国会報告書に海外から批判

「原発事故、文化のせい? 国会報告書に海外から批判」()という記事が出ましたけど、丸山眞男・司馬遼太郎的なごまかしが国内ではいくらか通用しても、国際的にはまったく通用しないことが明らかになったということだと思います。戦前・戦中だってその部門...
歴史

サントリー美術館 美しの和紙-天平の昔から未来へ- 第5展示期間

行って参りました。 「東大寺修二会(お水取り)椿の造り花」はやはり、一輪ほどのあたたかさ、というと平凡ですけど、そういうシンプルな美しさがある造花。 「紫紙金字金光明最勝王経巻第三」の紙質も、濃い茶色が有機的で、記憶に残りました。 そ...
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