ぐるっと

スポンサーリンク
ぐるっと

ぐるっとイギリス3500キロ「(後編)連合王国の悲しみと希望」

後編はアイラ島でスコッチウィスキー(技術はアイルランドから来たとのこと)の醸造所に行き、タイタニックが建造されたベルファストでは、共に沈んだアメリカへの移民を目指すアイルランド人たちの慰霊に参加。 こういわれてみると日本人も乗っていたのが...
ぐるっと

ぐるっとイギリス3500キロ (前編)「王国つなぐ貴族の心」

「ぐるっとイギリス3500キロ」では最初に産業革命の象徴の運河を紹介。琵琶湖疏水などのモデルなのでしょうね。 ナローボートのゆったりした感じはまさに貴族的な意味でイギリス的。 ロンドンは他の町よりカメラに対してざわつく感じで、少しすれて...
ぐるっと

ぐるっとマレー半島5200キロ 海のシルクロードをゆく 前編

前編はバンコクやチャイヤーを訪問・ジャンク船の性能の高さや、スペインを撃退した山田長政を讃える影絵を。 造船所で伝統的な船を作っている様子はふしぎ発見の「沖縄・ケラマ諸島 世界が恋する海の秘密」でやっていた、サバニ舟を作る風景にかなり似...
ぐるっと

ぐるっと黒海4000キロ「アジアと欧州の交差点を行く」(後編)

は再びトルコに入国。 スレイマン一世の治世を讃え、多民族多人種多宗教の町を誇る姿に一抹の影もないのが印象的。やはりかつてのオスマン帝国が宥和的な国家であったということなのでしょうね。 ハーレムは多民族を王族に取り込むための工夫であると説...
WORLD

ぐるっと黒海4000キロ「アジアと欧州の交差点を行く」(前編)

「ぐるっと黒海4000キロ「アジアと欧州の交差点を行く」(前編)」ではウクライナの農家の方を訪問していて、結果的にウクライナの一連の事件直前の庶民の声を拾った貴重なものになっています。 昔はみんなのことを考えていたが、今はみんな自分たちの...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました