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#その他芸術、アート

東京国立博物館 国宝 大神社展 後期 その4

行って参りました。会場の入り口から真っ白な空間が演出されていて、上からは白い紐が何本垂らされていてカーテン状になっています。司馬遼太郎さんの「この国のかたち」などで書かれている、なんとなく清らかなのが神道、という認識を思い出させますけど、今...
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東京国立博物館 国宝 大神社展 後期 その3

大島さんは、ドーナッツっぽいものを抱えている写真がとてもかわいらしいと思います!大島さんは足腰が強いので、相撲をやったらとても強いと思います。
#その他芸術、アート

宗教者による平和会議・人権と動物愛護

「宗教者駅伝の新設検討 来年の京都マラソン」()は密かに15年以上昔からやればいいのにと思っていました。駅伝に限らず、日本は色々な宗教者を集められるという特色がありますから、そういったイベントをちょくちょく開いていって、何か宗教の名のもとに...
#その他芸術、アート

東京国立博物館 国宝 大神社展 後期 その1

「福島事故の甲状腺集団線量「チェルノブイリの1/30」」()と5月27日の朝日新聞の一面にのりましたが、現地調査をしていない海外の学者が推計に推計を重ねて出した数字であるといわれています。デモなど大きく取り上げないのに、このようなあやふやな...
#その他芸術、アート

太田記念美術館「北斎と暁斎-奇想の漫画」展 前期 その3

続いて行って参りました。肉筆画では北斎の「雨中の虎」は有名な最晩年の作品。実物を良く眺めると、背景の雨が同作の「李白観瀑図」の瀧のような抽象的な趣深いデザインになっているのが目を惹きます。細身の物凄く変わった形の虎ですが、肢体をぐにょぐにょ...
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太田記念美術館「北斎と暁斎-奇想の漫画」展 前期 その2

レスリングなどオリンピックで開く競技を決めるIOC理事会が開かれていて、そもそもなんで削ら無ければならないのかぐぐって調べてみたのですけど、どうも興行的にお金にならないものは採用しないということみたいですね。それでは内容的に深いものがあって...
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太田記念美術館「北斎と暁斎-奇想の漫画」展 前期 その1

5月27日の朝日新聞では「誇り高く過去を直視する欧州」という沢村亙記者の記事がありますが、タイトル通り欧州の戦後の歴史との向き合い方を褒め称えた文章ですが、ドイツにも日本の歴史修正主義者のようなとんでもないのも結構いますし、日本の戦後の歴史...
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たばこと塩の博物館 「いっぷく」を彩った工芸品 たばこをとりまく脇役たち その4

行って参りました。このたび当博物館は三洋証券創業者の土屋陽三郎氏の煙草工芸4000点のコレクションを引き取ったらしく、それのお披露目の展覧会でもあります。やはり個人が集めたコレクションというのは一味違っていて、みていて楽しいものが多いです。...
#その他芸術、アート

たばこと塩の博物館 「いっぷく」を彩った工芸品 たばこをとりまく脇役たち その3

大島さんのMステは里芋焼きそばの話ですとか面白くて、目も生き生きとしててとても良かったと思うんですけど、以前ならトークでもっとインパクトのある言葉遣いや身振り手振りを交えていたかも。食べた感じの話ですとか雰囲気ですとか、もっとあってもよかっ...
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たばこと塩の博物館 「いっぷく」を彩った工芸品 たばこをとりまく脇役たち その2

いじめ問題はメディア的には沈静化したのか、また話を聞かなくなりましたが、荻上チキさんがツイッターで話題にしていましたが、いじめる側といじめられる側が流動的であることを前提にしないから解決しないのだとの事。確かにそういう要素はありますが、まず...
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