タイ

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WORLD

日経スペシャル 未来世紀ジパング 世界のニュース現場 その後どうなった?

は過去のニュースを追跡調査。 キラウエア火山は凄いですね。 タイの洞窟ではJICAが少年たちが見つかる前からチームを組んでいたというのが早いですね。 地図の作成にも日本は活躍したとのことですけど、タイ政府は地図作っていなくちゃだめで...
旅番組

BS世界のドキュメンタリー ひげ面ライダー 食のアジアを行く! タイ・海辺と山村編

は南部と北部の文化の違いが印象的だ。 しかしどちらでも結局カレーに行くつくんですね。 北部のジャングルカレーは知らない食材ばかりで味がまるで予想できない。どんな感じなんなのだろう。 ここら辺はチベットから移住...
海外ドキュメンタリー

BS世界のドキュメンタリー ひげ面ライダー 食のアジアを行く! タイ・バンコク編

タイの料理は香辛料たっぷりでおいしそうですね。 タイって仏暦使っているんですね。知らなかった。 田植え体験は良質な文化レポートだ。 日本製のまな板を使っていましたね。 米の味わいを感じさせるリポートでし...
美術

東京国立博物館 日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」 後期 その18

江戸時代前期までに日本から大量に輸出されたのは日本刀。 ものすごく需要があって、「鎖国」で日本から持ってこられなくなってからは品薄。(やはりいくら「唐船」として交易していたとしても限界があったということか) 現地では日本刀をタイの人たち...
美術

東京国立博物館 日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」 後期 その17

寺はかつての日本のようにというのかイスラームのようにというのか、あらゆる教育であるとか医療を担っていたのだそうです。ムエタイも教えていたらしい。中国にも少林寺がありますけど、そう考えると完全に武術系のことをやらない日本のお寺はむしろ珍しいの...
美術

東京国立博物館 日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」 後期 その16

ここで特別出品の「ラーマ2世王作の大扉 」が登場! 5.6メートルの巨大な扉に細かく立体的な彫刻が彫られていて、素晴らしい威容です。 実際にタイに行くとこういう持ってこられない巨大な文化財が結構あるみたいですね。やはり観光先進国には底力が...
美術

東京国立博物館 日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」 後期 その15

「南洋鍼路図 1枚 コルネリス・ドッツゾーン作 1598年 東京国立博物館」は東南アジアが詳細で日本はかなり大まかな地図。欧米基準だと日本は最果てなんだなと思わされます。 「おもろさうし(巻7,13) 2冊 (22冊のうち) 尚家伝来...
美術

東京国立博物館 日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」 後期 その14

「77   素文透入柄鏡 1口 アユタヤー県ワット・ラーチャブーラナ遺跡出土 東部ジャワ様式 (インドネシア)・15世紀 チャオサームプラヤー国立博物館」は豊臣秀吉の遺品の「78   素文透入柄鏡 1口   東部ジャワ様式 (インドネシア)...
美術

東京国立博物館 日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」 後期 その13

「仏陀遊行像・仏足跡 1軀 チエンラーイ県チエンセーン遺跡出土 ラーンナータイ様式・1481年 バンコク国立博物館」は前に倒れそうな感じがどきどきさせる仏像で、狙いはマイケル・ジャクソンとおなじでしょう。日本にも同じようなものがあります。 ...
美術

東京国立博物館 日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」 後期 その12

「仏足跡 1基 カムペーンペット県ワット・サデット伝来 スコータイ時代・15世紀 バンコク国立博物館」も理解しづらいかもしれませんけど、私はかなり好きですね。 人によっては足跡崇拝?であほらしいと思うかもしれません。 しかし、「脚下照顧...
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