相撲

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スポーツ

炎鵬に対する明らかなKO狙い、こんな汚い張り手は見たことがない…すっかり気が悪くなった[北の富士コラム]

は実際に観ていないのですけど、本当にノックアウト狙いの取り口は何とかしなければなりません。 大翔鵬はモンゴル人力士のようですけど勝てないと先がない外国人力士が放っておくとそういう方向に走ってしまうのは道理でもあってそれに...
スポーツ

大相撲九州場所10日目 横綱 白鵬が1敗守る

はあれだけ大きいのに何もできないで寄り切られるとは、今更ながら碧山の取り口がひどすぎる。 のしかかるだけで勝てそうなくらいです。 腰が完全に伸びてしまっている。親方はちょっと腰を下に押して教えてあげればよいのに、何も教え...
スポーツ

学者も「よく分からない」 大相撲の女人禁制、起源とは

は日本で血を忌み嫌うようになったのは中国から伝来した偽経が原因だったのではないかという内容。 鳥居などもそうですけど、日本独自といわれているものは歴史を洗いなおしてみると中国由来の可能性が高いものが多い。それを研究するだ...
スポーツ

9月29日 サンデースポーツ 稀勢の里断髪式ドキュメント

は元稀勢の里が登場。相撲人生を振り返る形です。 VTR中気になったのはぶつかりげいこをする当時現役の稀勢の里に対する親方からの、奥歯を噛みしめないから弱い声が出る、との指導です。 武術を研究すると、脱力を説くものばかりで奥歯を...
スポーツ

相撲協会の臨時理事会 最終報告書提出 その8

また、この騒動の中でモンゴル相撲との違いとして、頭から当たるのが日本の相撲の特徴、と説明されていましたけど、戦前以前の相撲の古い映像をみると胸から当たっているんですよね。 私は浮世絵をたくさん観ましたけど、そもそも相撲絵で頭から当たってい...
スポーツ

相撲協会の臨時理事会 最終報告書提出 その6

池坊氏のような例もありますけど、多くの人が思っているように氏は相撲という競技に対する見識から喋っていないでしょう。 「力学」でしゃべっていると思われています。 ちなみにこの人の過去の経歴の「品格」はどうしようもないことになっていますけど、...
スポーツ

相撲協会の臨時理事会 最終報告書提出 その5

良純氏はともかくとして玉川氏のような「リベラル」系の人がこういう意見を持ちがちなのはどうなのだろう。 「リベラル」=法治主義依存=ルール至上主義 といった感じの繋がりなのでしょうか。 しかし私が以前に法治主義への依存で警告したように、...
スポーツ

相撲協会の臨時理事会 最終報告書提出 その4

1月8日の「羽鳥慎一モーニングショー」の玉川徹氏や石原良純氏も白鵬の取り口はルール内だから問題ないとの見解。 この二人も「品格」が人格的な部分と競技的な部分の2つからなることに納得できていなかったようです。 ルールの中で戦えば何でもよい...
スポーツ

相撲協会の臨時理事会 最終報告書提出 その3

他の道を探るとすれば、同じ武道が起源である柔道は国際化の歴史を重ねていく中で「ルールの中央」というかつての不文律を明文化してどんどん細かい規則として盛り込んでいったわけですよね。 その結果今の柔道のルールはその点において歴史の中では一番よく...
スポーツ

相撲協会の臨時理事会 最終報告書提出 その2

また特に「リベラル」系の人の中に白鵬の取り口についてスポーツ化してそのルールの中で戦っているのだからとやかく言うなという人がいますがそれでは相撲が壊れてしまう。すぐにダメージを与え合う競技に変貌してしまうでしょう。 相撲など武術から派生し...
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