野村佑香

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ぐるっと

ぐるっとイギリス3500キロ (前編)「王国つなぐ貴族の心」

「ぐるっとイギリス3500キロ」では最初に産業革命の象徴の運河を紹介。琵琶湖疏水などのモデルなのでしょうね。 ナローボートのゆったりした感じはまさに貴族的な意味でイギリス的。 ロンドンは他の町よりカメラに対してざわつく感じで、少しすれて...
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ぐるっと黒海4000キロ「アジアと欧州の交差点を行く」(後編)

は再びトルコに入国。 スレイマン一世の治世を讃え、多民族多人種多宗教の町を誇る姿に一抹の影もないのが印象的。やはりかつてのオスマン帝国が宥和的な国家であったということなのでしょうね。 ハーレムは多民族を王族に取り込むための工夫であると説...
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ぐるっと黒海4000キロ「アジアと欧州の交差点を行く」(前編)

「ぐるっと黒海4000キロ「アジアと欧州の交差点を行く」(前編)」ではウクライナの農家の方を訪問していて、結果的にウクライナの一連の事件直前の庶民の声を拾った貴重なものになっています。 昔はみんなのことを考えていたが、今はみんな自分たちの...
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