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BS1スペシャル コロナ危機 未来の選択「ジャレド・ダイアモンド~ 世界が連帯する“最後のチャンス”にせよ」 その1

ではネイティヴ・アメリカンがスペイン人に殺された以上に病原菌で死んだことを指摘したダイアモンド博士という紹介。 これって思うんですけど、こういうことを発見したのが医学者ではなく文化人類学者というのが良くわからないのですが。指摘しただ...
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BS1スペシャル シリーズ コロナ危機「グローバル経済 回復力の攻防戦」 後編 その3

再生可能エネルギーへの移行を訴えるスティグリッツ。 途上国のコロナの被害は先進国より深刻だ、途上国と組むことで中国リスクを低減できる上にそこが市場にもなる、ただ企業にインセンティヴがない、と貧困問題に関する功績でノーベル経済学賞を受...
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BS1スペシャル シリーズ コロナ危機「グローバル経済 回復力の攻防戦」 後編 その2

どんなサービス業も何かしら物を使っているということで、その二つをかけ合わせた2.5次産業がこれから重要であるし、2次産業が得意な日本が得意な分野にできる可能性があるとウルリケ・ヘルマン。日本のロボット産業はそこら辺に明るさを見出しているよ...
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BS1スペシャル シリーズ コロナ危機「グローバル経済 回復力の攻防戦」 後編 その1

後半は世界恐慌についておさらい。アメリカの銀行を助けなかった政策が最悪でこれでアメリカ人の資産は一気に十分の一に。これは社会的ダーウィニズムという弱いものは淘汰されるべきという理論に拠るものとの解説。なんかアメリカがもともと持っていた考え...
ニュース番組

11月7日 週刊まるわかりニュース

ではテレ朝のランキングでは2位に入っていた学術会議がニュースのランキングに入らず。おかしいのではないかと思います。
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BS1スペシャル シリーズ コロナ危機「グローバル経済 回復力の攻防戦」 前編

は「「欲望の資本主義」の出演の知性たちが大転換の時代を読む。」といった内容。 前回がコロナの及ぼす影響について語っていたのに対して今回は株価が意外に上がっていることを中心とした現状分析だ。 行き場を失った投資マネーが流れている...
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BS1スペシャル コロナ危機 未来の選択「ナオミ・クライン〜 新たな“ショックドクトリン”を警戒せよ」

では現在の惨事便乗型資本主義としてデジタルに移行した際の個人情報抜き取りに注意せよとのこと。惨事なので個人情報を渡すハードルが低くなることを懸念。 ではそれを警戒しつつデジタル化を進めるべきだというのかといえばそうではなく、どちらか...
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BS1スペシャル コロナ危機 未来の選択「マリアナ・マッツカート~国家は“最初の投資家”であれ」

はほとんどコロナとは関係ない話。 アップルの製品を分析するなどして国がイノベーションを起こしてきたことを証明した人とのこと。インターネットやGPSをアメリカ政府が開発したことは有名。しかしipodについて書かれた図によると液晶パネル...
国内番組

宇宙白熱教室 第2回「入門編(2)物理学者の秘密のお仕事」(ローレンス・クラウス教授)

はとにかく大雑把に捉えることの勧め。単純化のセンスが物理学ということのようです。 バックグラウンドミュージックにモーツァルトの「プラハ」を断片にして埋め込んだような曲が使われていたのが興味深かったですね。やはりプラハは宇宙的に聞こえ...
国内番組

BS1スペシャル シリーズコロナ危機▽アメリカ バーチャル経済の光と影

はゲームの世界にゲームのみならずあらゆるものが殺到しつつあるという話。もう一つの世界なんですね。 人文科学の専門家の集団がバーチャルなものについて倫理的にアドバイスしていくというようなこともやっているとのこと。どこまで何が言えるのだ...
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