戸栗美術館　古九谷名品展～躍動する色絵磁器～　その７

思った事を書くんですが、この週刊の番組を観た時に、プロデューサーが楽をしている一方で、人を傷付ける企画が多いんですよね。今週も振り返って、小嶋さんが握手を求めてもらえない映像、とか出ましたけど、ああいうのって傷つきますよね。そしてそういうメンバーを傷つけてねたにするような路線はかつてのＡＫＢに特有だったと思うんですけど、震災以降そういったとげとげしいものが受け難くなってきたんだと思うんですよね。そういう中での番組終了だったのではないかと感じています。

ベストアーティスト！はみぃちゃんの羊さんみたいな衣装がとてもかわいらしかったと思います！
きりんさんもはちさんもみんな可愛いのですが。。。。。りすさんもくるっくるととても俊敏だったと思います！（調べるまで狼さんなのかなと思っていました、、、、、）

がちがせはゆるきゃらのとりぴーが出て来た時に、僕もテレビの前で羽ばたいていたんですが、大島さんも同じ動作をしていてびっくりしました。他のメンバーももっと羽ばたくべきだと思います。
横山さんも良い感じでリアクションしたところを抜かれていましたけど、もっとどんどん動くのが良いですよね。りのさんはプロフィール写真の澄ました感じが美人だったと思います！
番組全部を通して、大島さんの表情の豊かさは、やっぱり素晴らしいですよね。

来週は大島さんとたかみなさんの対決ですか？リンカーンで大島さんを探した時に、ん？この人違うよなぁ～、と一瞬思ったのですが、いま思えばあれはたかみなさんだったのかもしれません。

柏木さんはMステはやっぱり、島崎さんの保護者みたいで、かわいらしかったとおもいます！ニューフェイス（？？？）の横に柏木さんがいると安定していたと思います。

曲の間は横山さんがかなり目立つのも特徴で、表情も良い感じで作っていて、かわいらしいとおもいます。

ラジオの第５回はアイドル繋がりで人生が上手く語られていたと思います！

良くなりそうなところを探すと、やはり緩急でしょうか。

、呼吸自体がそこまで強くないから、弱い所と強い所が自然に出ない、ということはありますので、この前申し上げました、猫のポーズですとか、ヨガの呼吸を伴った動作などを力を抜いて上手くやりこむと、そういった幅が広がるということもあるかもしれません。

あとはやっぱりリラックスするのが良いと思います。

他には、久米さんが良くやっている声マネ系をたまに挟むとか、こういうのは練習になるので積極的にやっていって良いと思います。

ラジオの第６回は、機械が好き、とか面白い一面が聴けて、とても面白かったです。

靴を良く脱がれるんですか？女性歌手は靴を脱いで歌う人が多くて、いたことの関連がどうとか色々考察されているのを読んだことがあるんですが、男の方がきちっとしていなければいけないというような感覚があって、そういったものを脱ぎにくい、というだけなのかもしれませんね。

この場を使っての告白、は果たして伝わったのでしょうか？（＾＿＾;）

まったりしていてこれはこれで良いのですが、やはり欲しいのは、聴いている人が意表を突かれるような破調。視聴者を強く巻き込むような情熱。といったところでしょうか。

５０音トークですとか、企画の人が外側から変化を付けよう、付けよう、としているのですが付ききらない感じもあります。

研鑚と実験の場のようですので、どんどんやっちゃってくださいね！

ラジオの第７回は、石川梨華ちゃんが出て来た時の荒い呼吸が、驚いた雰囲気が出ていてとてもよかったと思います！

ラジオの第８回は長所と短所ということで、マイペースぶりは横山さんと互角だと思います！でも柏木さんの方がいっそう、情報を収集してなお、気にならないといったところが強いのかなと思います。

考えすぎない、いい加減だということですけど、運鈍根の鈍がすごいということなので、根気はありますし、来年は運も揃うので最高だと思います！

自分で常識人だというのがキャラだと思います！

怖くない、とのことですけど、もっと率直にいうと優しさですよね。そういう包み込むような優しさは大きな魅力だと思います！すごく優しいですけど、大島さんとか怖そうですものね。

親近感があるのが良いところで、私服もそうだといういうことですけど、みぃちゃんも結局そういうところがあるんですよね。

大島さんが地上波の普通の番組に出始めた頃で、麻衣じゃない大島さんきたーー！と思ったら、ドン小西に服装が地味だと貶されていたんですよね。僕は、大島さんはこれでしっかりしているから、芸能界基準で見ると地味に見えるんでしょ、と思ったのですが、柏木さんもみぃちゃんもそういう意味での地味さがあるのがとても良い所だと思います！

大島さんはエンターテイナーですから奇抜な服装も結構しますけど、基本はシックで、他にも横山さんですとか、そういう良い意味での地味さを持っているメンバーが結構いるのがＡＫＢの良い所だと思います。

お母さんとなかよし、というのはやはりポイントの高いところで、芸能人にありがちな荒れた所が全くないのが、安定していて素晴らしいと思います！逆にそういうのをばねにして突き抜ける人も結構いますけど。

ラジオもそういう意味で自然で、やっぱり聴いていて嫌な気持ちがしない、というのがとてもよいと思います。

長所にも短所にも腹黒ネタが出てきませんでしたけど、この企画の通り、表裏が無いのが柏木さんのとてもよいところだと思います！

あと私からみて柏木さんの長所だと思うのは、考え方に深みがあることで、ラジオにもそういった所が結構表れているのが魅力だと思います。

昨日は寒かったようですけど、風邪にはお気をつけ下さい。衣装の関係でしかたのないときも多いと思いますが、しっかり着込んで、なるたけ暖かくしてくださいね。
夜遅くまでかかった日もあったようで、お仕事お疲れさまでした。

がちがせはりのさんの問題コーナーがあったのが流石で、キャラクターでここまでゴールデンでネタになるのは相当だと思います！
でもりのさんは今年検索ワード急上昇で、影は滅茶苦茶濃いですし、逆だからネタになるのか、本人の個性がこういう問題を作らせるのですかね？

たしか太田光さんの松田優作論だったと思うんですけど、松田優作は人ごみをかき分けて行くのが格好良いんだ、っていうんですよね。最後は松田優作はハリウッドに挑戦したりしている中で若くして亡くなってゆくわけですが、そういう風に人をかき分けて、挑戦している姿が格好よいんであって、長生きして成功して大御所になったら魅力が薄れてしまっていたかもしれない、ということなんですけど、りのさんも最後尾から勢いをつけてセンターに迫っていくのが魅力的なのであって、そういう意味でも博多移籍は客観的にみてもとても幸運なところがあったと思います。