太田記念美術館 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」前期 その37

#その他芸術、アート

大島さんは運動会での優勝おめでとうございます!おつかれさまでした。

50m走は、フォームがダイナミックでハムストリングスもとても強かったと思います!
重心が綺麗に前にのっていました。

勝ったあとに台に座っているのも、脚のラインとか、姿勢がきれいでかわいらしかったと思います!

走り高跳びは、真剣にイメージトレーニングをしているだけで、笑いになってしまうところが自然だったと思います!

逆上がりがした後のポーズもとてもかわいらしかったです。

お相撲も仕切りをしっかりやったので出遅れたのに、腰が強くて盛り返しましたし、あとは楽勝だったと思います!

相手の大島さんを罵っていた人は失礼なものです。

48Gの人たちは罵りネタのときも迫力を欠くことが多いのですが、おばさんネタの時だけ、やけに生々しい罵りをしているので、大変だなぁと思います。

ほんとうなら、大人に振る舞って芸で見せなきゃいけないのに、逆に芸がないので人として表に出してはいけない部分だけ出している感じ。

大島さんは若くて小さくてかわいらしいので、気にしないでくださいね!(そもそもきにしないですよね)

休みましたい、のコメントも面白かったですし、バラエティ面でも圧勝だったと思います!

渡辺美優紀さんは走りが微妙にちまちましていて、技はあるんですけど、なかなか大きなうねりにつながっていかない現状が出ていると思います!
やっぱり前進力が欲しい。ヨガの手と足のポーズがおすすめです。

それと大島さんは重心を前におけているんですけど、渡辺さんは後ろに体が反っているんですよね。上半身は手首でも振って、柔らかくしてくださいね。

走り高跳びで失敗したときも、もっとくやしさなりなんなり、正直な気持ちを遠慮なくぶつけたほうが良かったと思います。

意外と、ネタ的に振る舞っているとき以外は、言葉が出てこないタイプなのではないでしょうか。いつでも素直な感情を出せるように訓練してくださいね。

トップアイドルには、この人にだったら気持ちを集中させても良いな、とみんなに思われる安定感が必要です。それは具体的に言うと、力を抜くことなんです。リラックスして気合を入れてくださいね!

横山さんは速かったんですけど、欲を言うと、やはりすこしどたどたし気味。普段から、もう少し静かに動くような気分でいると、意識が密になって、足が速くなり、身のこなしがエレガントになると思います。

北原さんは手足はよくうごいているんですけど、相変わらず腰の反りが強いんですよね。やっぱり手と足のポーズとか、ひざを抱えて丸まってみるなりして(赤ちゃんのポーズ)、腰を伸ばしてみてくださいね。

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