とべさるには、世界が注目する天ぷら油を使ったプロジェクト「TOKYO油田2017」のプロジェクト・リーダーの染谷ゆみさんが登場。使い終わった油をただ新聞紙に染み込ませるのは、無駄なようで、何とかならないかと思っていた諸姉諸兄も多いはず。私も今度捨ててこようと思います。
新語流行語大賞は、4つが受賞。おもてなしとか、日曜日に東博に行ったら上野公園で子供たちがおもてなしごっこ、をやっていたので、はやっているのでしょうね。
震災関連はあんまり報道されませんでしたけど、汚染水とか入っているんですね。
「「絶叫デモはテロ行為」 石破幹事長 市民活動、テロと同一視」(http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013120102000127.html)は、
「秘密保護法:「市民デモはテロ行為と変わらない」を秘密保護法と合わせ読むと恐ろしい危険性」(http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga)というのが、やはりものすごく危険です。
ほかにも、右翼の街宣車や選挙カーなどと比べたり、いろいろ言われていますけど、わたしはやはり、鉢呂発言とどっちが暴言か、ということを比べたい。重要度が段違いではないでしょうか。辞めるのが当然だという声が、一般的な意見であってしかるべきです。
自民党と氏の支持者には頭を冷やしてもらいたいと思います。
結局人を観る眼がないと、こういうとんでもないのを評価してしまったりするんですよね。
モーニングバードの小松アナウンサーも、権力筋なのでということなのか、なんとかフォローしようとしていましたが、フォローになっていないフォローしかできていませんでしたね。
大竹さんのラジオの冒頭は同じく特定秘密保護法の石破発言について。阿川さんは、うるさくされると仕事にならないからノリで書いちゃったんじゃないか、といっていましたけど、今まで選挙カーでうるさいということはこの人は言ったことがないですよね?
自分と意見が違うのでテロのレッテルを張った。そして特定秘密保護法が成立すると、それが取り締まりの対象になってしまう。本音が出たというのが正しいです。
もしかして会ったことがあるのですかね?それで情が移ってしまったとか。
会ったからといって、中立を崩すのは、バランスが良くないと思います。
「デモをテロ扱いの石破氏に「ビビリ やましい所ある」」(http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar403887)という視点もありましたけど、法案の良い悪いは別にしても、ビビるというところは政治家の資質に関わります。
身体性が低くて肚がないから、すぐに気になったりこたえるんですよね。これでは内政はもちろん、外交でチョンボを積み重ねるでしょうね。
馬鹿はブログを使うなと、みんなあれほど言ったのに・・・。
スーパーJチャンネルでは、皇室ジャーナリストの神田修一氏が、天皇皇后を「新しい夫婦像」と報道していましたけど、皇室の新しい夫婦像なのかもしれませんが、社会の新しい夫婦像とは言えないでしょう。皇后は夫に頭を下げますし、危険があると率先して守ろうとします。そのようなことを言っているから、皇室が男尊女卑を助長していると批判されるのだといえます。
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