「男性「渡航の自由断ち切られた」法的措置も検討」(http://www.yomiuri.co.jp/national/20150209-OYT1T50109.html)
はアメリカは止めていないとのこと。情報・ジャーナリズム・民主主義の観点から当然といえます。
「行くなよお前らが悪いんだろう!」といった、批判をされた外務省の幼稚な逆切れなのだと思います。
「「結婚してたくさん産めばいい」 年金PR漫画 批判集中」(http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015020802000124.html)も同じ。自分たちが使い込んだことの責任も取らずに居直って逆切れして責任転嫁したものといえます。
江角マキコさんのCMで非難を浴びた時の教訓が全く生きておらず、体質は全く変わりません。
愚者とは自己改革ができない人たちのことです。
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