8月11日の吉田照美さんのラジオは女性誌の原発・安保法制に対する反対運動について。これは林先生に対抗してセブンティーンを読むしかないですね。
新国立競技場問題に絡む人は裏口入学とのこと。やはりそうなんですか。
「噂の真相」が追及していた問題はどうなったんでしょうね?少しでもまともさが残っている国ならあれで政治生命はおしまいでしょう。
パックのオピニオンは「やさしい」の音楽で談話にお詫びをも盛り込むことを称賛。
ちょっと改善するとここぞとばかりに褒めるのいかがなものか。
これを腰が引けているというのではないか。国籍が違うからいい辛いのかもしれませんが、これなら言わない方が良いです。
すくなくともこれで、日本人の政治に対する意識を批判してはもらいたくはないものです。
照美さんの番組は攻めているようですけど、ここら辺とか、裏の小西克哉さんの方が良いですね。
照美さんも他の危険発言などを指摘。かなり怒っている印象。
「普通のことで、褒めることでもなんでもない」と照美さん。反論するパックンに「ああそう」と照美さん。「ほめて育てる」というパックンですけど、それはただの太鼓持ちです。
無法者の不良が万引きしたお金の一部を返したら大絶賛する、という内容です。ごま摺りと言わずに何と言おう。
やっぱり考えがぐにゃぐにゃした、調子の良い人間はテレビで使われるな、というのが結論です。
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