（日曜に想う）押しすぎ政権、引けすぎテレビ　特別編集委員・山中季広

（http://www.asahi.com/articles/DA3S11627071.html）には、政府が街頭インタヴューの人選にまで口を出し始めた、ということを言っていますが、放っておいても原発事故の直後にもかかわらず、東電へ批判メルトダウンの懸念をすべて排除していたりしていたのに、さらに政権寄りにしようというのは常軌を逸しています。

声の欄もそうでしたし、TBSラジオも同じような感じでしたね。