ヨーロッパの道徳は「容赦ない社会」が生んだ「平等」も「人権」も、次善の策にすぎない その1

http://toyokeizai.net/articles/-/155040)の

社会契約とは、けっして理想的原理ではなく、「自然状態」に任せると社会が全滅してしまうというおそれを背景にし、みな不満を抱いたまま合意した「次善の策」であることがわかってくるのです。

は結局は理想は「法三章」であって、洋の東西を問わずそこを起点に社会を見据えなくてはいけないということですよね。

それを社会契約を理想とする人は間違えていると。

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