ロヒンギャ難民12万人超 沈黙貫くミャンマーのスー・チーに批判 その2

#その他文化活動

スー・チー氏が動かないのは権力基盤の観点からだと解釈されていますが、それでこれまでのすべての自分の実績をフイにしてしまうのはあまりにも愚かな判断です。

ロヒンギャに対してそもそもどのように思っているのかが不明です。スー・チー氏も植民された側だといったような被害者意識を強く共有しているということなのだろうか。

それとも権力奪取の際に、この問題に干渉しないといった軍との密約があるのかななどとも思うのですが、想像の域を出ませんね。

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