「(インタビュー)ジャパン・アズ・ナンバー3 エズラ・ボーゲルさん」

(インタビュー)ジャパン・アズ・ナンバー3 エズラ・ボーゲルさん:朝日新聞
高度成長期の日本の勢いを描いた著書「ジャパン・アズ・ナンバーワン」から35年。中国の台頭で世界第3位の大国になった日本は国際社会でどう振る舞うべきなのか。周辺国との「歴史問題」は米国にはどう映ってい…

「僕の目からみると、日本人の多くは悪いのは軍国主義で、一般の国民は悪いことをしなかった、被害者なんだと思っている。もちろん原爆投下などで日本人は被害者でもあるが、一方で、周辺諸国に対して加害者でもあるという意識が、外国人の目からみると決定的に足りないと感じる」

というのは、たしかにあるのですが、

「一方で日本のアジア侵略を正当化する靖国神社の遊就館などの展示もある。ドイツではありえないでしょう」

とあるように、日本でいま行われている多くのことは、軍部の正当化だと思うんですよね。軍部が悪いという意識が欠けている人が多いのが非常に問題だと思っています。

軍部を生み出してしまったことに対する悔恨の上に、正しい周辺諸国への加害者意識、というのが成立するのだと思います。

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