http://www.asahi.com/articles/DA3S12796283.html
の竹内純子氏の「意見」は「東電を潰すこと」を「東電だけで補償すること」にすり替えた詭弁。
まずは株主と銀行が負担することは常識です。
それによって後の電力行政・市場の歪みも排除できるのです。
このような「言論人」はどれだけ嘘を付いても責任を取りません。かえって嘘をつける人として政府・社会に必要とされることに対して嗅覚が働いているといえます。
東電の破綻処理という最良の選択肢を国民に隠し、未だに反省することも無く責任を取ることも無く、このような人間に紙面を提供する大手メディアの体質には非常に怒りがわきます。
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