歴史街道 2019年4月号

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では「世界情勢◎その時、西洋と東洋で何が起きていたのか:河合敦」や「「キリスト教伝来」と「鎖国」の裏側にあるもの:佐藤賢一」など、秀吉の明征服の野望をトルデシリャス条約に対抗する動きとして捉えるのが共通の記述。
最新の研究だとそれが主流ということなのでしょうね。

またキリスト教や欧米の好戦的な侵略主義に影響を受けた行動だったというところでも一致。

明治維新後の帝国主義の先駆けを秀吉に観ることができるということか。いや、明治日本は欧米列強のフォロワーでしたけど、あくまで秀吉は対抗したのでしょうね。

秀吉の動きによってスペインとポルトガルの世界制服の野望は頓挫したらしい。

まぁ、放っておいても明が征服されるとは思わないですけど、秀吉が止めたのでしょう。

これも欧米視点だと、西洋だけが席巻するかに見えた世界で日本が出てきたという点で、明治日本に近似した動きですね。

「世界情勢◎その時、西洋と東洋で何が起きていたのか:河合敦」によると、ポルトガルやスペインは1580年代には明確に日本征服を狙っていて、戦国武将はキリスト教の危険性に気が付いていたのだが、貿易での利益からそれができなかったといった感じのことを。
そうであれば統一政権ができれば速やかにキリスト教が禁教されるわけですね。

「「キリスト教伝来」と「鎖国」の裏側にあるもの:佐藤賢一」ではキリスト教をローマ帝国域に広めたのがパウロで世界宗教にしたのがザビエルであると定義。
質の高いキリスト教を伝えたので惹かれるものが多かったのではないかとのこと。質はありますよね。

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