10月4日 サンデーモーニング 風をよむ

ニュース番組

は中国について。

私が考えるに中国と向き合っていくために必要なのはとにかく足並みをそろえることだ。
民主主義のために中国を批判した人と批判しなかった人では批判しなかった人は中国マネーの恩恵にあずかれて得をすることになる。
これを防ぎ、強く批判していくことが必要です。

つまりは「みんなが力を合わせて社会の敵、暴力団を追い出しましょう。」といった標語が目指していることを国際社会でやる必要があります。

スタジオでは、(オバマ政権の政策のようなことが念頭にあるのだと思いますが)従来の中国のやり方を改めさせる方法をあきらめて良いのか、と松原氏が言っていましたけど、それがそういった包囲網を崩して甘い汁を吸うための言い訳になることを危惧しています。
言い訳は世の中に無限にあり、それが足並みを崩させ、自分だけの利益のある方へ人を誘導します。

やり方を改めさせるための包囲網なのです。

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