#その他文化活動

（）という番組が放送されるそうですが、明らかな間違えや致命的な問題点をこれだけ指摘しているの何もないかのように特番を作るNHKは（毎度ながら）腐りに腐りきっています。

（）ということで誰がみてもアベノミクスは崩壊していますね。あれだけの国民の資産を注ぎ込んで！

「（耕論）安倍談話の歴史観　成田龍一さん、李元徳さん、久保亨さん」（）ではつまり、司馬は単純に国民国家を肯定していただけの人ではなく、グローバル化の波の中で、国民国家の枠組みを超えていくことも考えていました。しかし、安倍談話はそうしたものは...

（）は私が指摘してきたようにすでにもう公平性を欠いているのですから、停波にした方が良いともいえますが、ここでは当然真逆の論点からの恫喝です。メディアが気に食わなければメディアが嫌がるものでやるべき改革はいくらでもあります。それをやらないので...

クローズアップ現代では樹木希林さんが「わたし、国谷さんの仕事ぶり好きなの。NHKは、本当に凄い財産を持ってると思う」と生放送で駆け込むように発言。樹木希林さんの善意なんだと思うんですけど、本当にそんなに良い報道をしているのか。震災の時なんか...

１０月２９日の大竹まことさんのラジオは「臨時国会の召集要求は本気！？　与野党相乗りで海外視察ラッシュ…年明けまで政治休戦？」（）について。やはり、昨今の政治は与野党共作なんですよね。メディアは対立しているかのように報じますが「野党が存在しな...

９日の吉田照美さんのラジオでは「実質賃金４年連続下げ　生活苦しいまま」（）について。大竹さんも吉田さんも引用するのは東京新聞でいかにほかの新聞に存在意義が無いかがわかります。メディアはアベノミクスが失敗だったということを言わない、と吉田照美...

「（耕論）安倍談話の歴史観　成田龍一さん、李元徳さん、久保亨さん」（）ではただ、忘れるべきでないのは、司馬の考えが時代によって変化していたことです。と「変遷」とありますけど、司馬遼太郎さんは、自分は昔はこう考えていたけど今はこう考えている、...

１月２６日の大竹まことさんのラジオのゲストはロバート・キャンベルさん。洛中洛外図屏風に心奪われたのが日本に対する関心の始まりとのこと。霞の上から一望できる感じが良いとのこと。蕙斎のような人もいますし、俯瞰的な能力は日本美術の特徴といえるでし...

３日の報ステ終りでは古舘さんが、「折々の言葉」から梅原猛氏の「鬼は内」という言葉を引いていましたが、鬼はガンみたいなものでデュオニソスではありません。。（鬼を慣用的にそのように扱うことはあってもここではそうではないでしょう）