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ぐるっとブラジル6000キロ~熱狂の楽園を行く~ 後編 その2

アマゾンはゴールドラッシュの大都市マナウスを中心にかなり開けている感じ。 天然ゴムで儲けた人などによって19世紀末に建てられた壮麗なオペラハウスがあって、一番良い席は舞台がみえづらそうですが、自分を見せびらかしに来ているだけだから関係な...
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ぐるっとブラジル6000キロ~熱狂の楽園を行く~ 後編 その1

アマゾンの水上にはネイマールカットの少年がいたのですが、やはりプロのサッカー選手を目指しているとのこと。 ここから先には、ネイマールカットの少年がたくさんいたんですけど、彼の影響で流行っているのか、それとも流行っている髪形をネイマールがし...
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ぐるっとブラジル6000キロ~熱狂の楽園を行く~ 前編 その2

南米の都市は植民地時代を引きずっていて、巨大な大都市の富裕層とそれ以外の貧困層がきっかりと分けられているのが特徴。今大規模なデモやストをやっていますけど、ワールドカップ(もちろん今回の五輪も)をきっかけにこういった構造そのものを壊していこう...
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ぐるっとブラジル6000キロ~熱狂の楽園を行く~ 前編 その1

(書いた当時のまま手を加えていません) ワールドカップ前に観るのが旬だろう、ということで、まとめて視聴完了。 一つの国なので「黒海」などと比べるとそこまでヴァリエーションが出るのかとも思ったのですが、各港で違う人種の人たちと触れ合う構成。...
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ぐるっとインドシナ半島3000キロ 豊かさと悲しみの大地をゆく 後編 メコン川 その3

アンコールワットでは宮廷舞楽を訪問。中国とかでも観光地で民族舞踊団を組織するのを前にジパングか何かでやっていましたよね。 カンボジアの踊りは一昨年の正月に東博で観ましたが、やっぱりどうも動きが少ないのが特徴。神に捧げる舞楽だそうで、そうい...
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ぐるっとインドシナ半島3000キロ 豊かさと悲しみの大地をゆく 後編 メコン川 その2

プノンペンではとても温かいもてなしに野村さんは感涙。帰りは一本道をどこまでも見送ります。 良く説明し辛そうに石澤良昭さんの東南アジアの本などでは、その長所として心の豊かさを挙げていますが、このようなことを指すのでしょう。 続いては百万人...
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ぐるっとインドシナ半島3000キロ 豊かさと悲しみの大地をゆく 後編 メコン川 その1

後編はカンボジア編。ですがベトナム内のメコンデルタから。ここに住むクメール人はそもそもカンボジア系とのこと。アンコールワット王朝が衰退してベトナムに吸収されたのだそうです。 中東とアフリカ同様、植民地後の国境の不自然な感じはあります。 ...
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ぐるっとインドシナ半島3000キロ 豊かさと悲しみの大地をゆく 前編

首都ハノイでは元宗主国のフランスやアメリカの侵攻が取り上げられ、角逐の激しい地であるということを解説。 こういった異民族を退けてきたことが、国家としての神話となり、アイデンティティとなっているような雰囲気。 すぐに南下し、古都フエでは阮...
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ぐるっとマレー半島5200キロ 海のシルクロードをゆく 後編 その2

ペナン島では日本軍の空爆ですべてを失った華僑の人が。この地域では、生き残ったとしたらまだ幸いだったくらいなのでしょう。 フィリピンでは退却する時に街ごと全て焼き払うとか、日本軍は東南アジア方面での悪行もものすごいものがあります。 しかも...
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ぐるっとマレー半島5200キロ 海のシルクロードをゆく 後編 その1

別天地の都会であるシンガポールを挟んで後半は西側。 香辛料を求めて西洋諸国がやってきましたが、おいしい味に魅了されたのだという現地の人の解説。 東側は主に仏教・イスラム・ヒンズーですが、(タイを除いて)西側は一気に西洋っぽくなり、キリ...
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