ぐるっとブラジル6000キロ~熱狂の楽園を行く~ 後編 その2


アマゾンはゴールドラッシュの大都市マナウスを中心にかなり開けている感じ。

天然ゴムで儲けた人などによって19世紀末に建てられた壮麗なオペラハウスがあって、一番良い席は舞台がみえづらそうですが、自分を見せびらかしに来ているだけだから関係ないとのこと。オペラはそういう文化なんですよね。

そういう不要な部分が無いのが、本来の歌舞伎などの良いところだと思います。

「黄金の世界史」増田 義郎 (著)(単行本版212ページ)よると、これらの富はすべてイギリスに流れたとのこと。
ここらへんには、公共放送の関係で触れられなかったかもしれない生々しい歴史がいくらか書いてあります。

ここにも書いてある、この条約によって貿易で間接的に富を吸収するやり方は、やはりTPPを推進・交渉している人たちにもう一度読み直してもらいたいと思います。

アマゾンの水上生活は、特におもしろかったと思います。漆器の様なのとか、素晴らしいですよね。

野村さんは極楽鳥が飛び立とうと羽ばたいている感じ、とブラジルを最後に喩えていましたけど、巨大なカオスがまとまらずに広がっている感じで、これがこれからどうなっていくのか、人次第なのかな、と思わせます。

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