社会

インドの例をみればやはり近代国家の中で宗教が違う人たちが違う国に住むのはある程度の合理性を備えていて仕方がない面があると思う。人が死なずにより平和に暮らせるのであれば分かれるべきだ。あらゆるものを受け入れる寛容性は共産主義との闘いが終わった...

今回改めて勉強しましたが、英国に侵略されてビルマが植民地化される中で、インド系の住民が入ってきたことが関係しているらしい。半ば領内植民地のような状況であることが問題を複雑にしている。海側にロヒンギャの人たちの人口が集中しているのは海沿いに植...

スー・チー氏が動かないのは権力基盤の観点からだと解釈されていますが、それでこれまでのすべての自分の実績をフイにしてしまうのはあまりにも愚かな判断です。ロヒンギャに対してそもそもどのように思っているのかが不明です。スー・チー氏も植民された側だ...

（）で起こっていることは結局中東と同じであって、欧米列強による分割支配の結果のひずみであるという視点が大手メディアでは皆無です。欧米の報道を引き写ししているにとどまっているということなのだろうか。宗教対立というように伝えられていますが、実態...

（）は上の発言が載っておらず、かなり違う印象。骨子が載っていない記事であるといえます。豊田議員の印象をよくする方に歪んでいて、やはり読売・産経と比較しての、朝日系列の斟酌を感じるところです。

（）は、汚職をしたので首相の仕事をすることで償います、と言っているのと同じ意味。９月１８日にはテレビの女性コメンテーターは謝罪シーンを踏まえて、どっちの豊田さんが本当なんでしょうね。と発言。どっちが？？？？？？よく使われる人なのでこれこそが...

では夕張は未来の日本という特集。こんな風に婉曲に語るのではなくて、アベノミクスの危険な実態（金融緩和や日銀による株買いなど）をしっかり報道してほしいですね。というよりしないのはどこまでも罪が深いです。それを報道するのがスタートラインのずっと...

（）はしらじらしい。印象操作だよね。

というより本当の意味で「歯切れのよい」人はこのようなところでMCを任されることはない。またいま日本にはモラハラ体質の人がものすごく増えています。虐待やDVの数字にそれは表れています。なので、モラハラの人には類似性の法則で視聴者に好意を持って...

（）はタイトルの文言。「坂上忍、初演出舞台で降板騒動の鈴木砂羽に「フォローが足りなかったかも…」」（）の「鈴木が「（降板した２人と）コミュニケーションを取っていたつもりだった」」に対して、つもりじゃだめだ、と発言したそうですけど、それじゃあ...