社会

（）は高浜原発の再稼働の風景から。取材陣を招いて関西電力は記者クラブメディアに「絵」を提供したつもりなのでしょう。国を人を破壊しようとしている人間たちが、がこれだけ集まっていると、肚が立つのを禁じえません。「「メルトダウンの判断基準あった」...

は日本のトランプは安倍だが日本にはサンダースがいない、という話。誰かいきなり出てこないと・・・駄目なのかなぁ、と迷いながら語る大竹さん。人任せにするのは躊躇しますからね。結局そういう人が出てくる出てこないというのも市民一人一人の力量にかかっ...

１日のモーニングショーでは羽鳥さんが「有罪の立証は難しいのかもしれません」といっていましたけど、勝俣会長が出席した会議で彼は津波の警告を無視しています。そういった基本的で重要なこともメディアは伝えず誰も知りません。「モーニングショー」で鳩を...

の森永卓郎氏の話は、地方創生と言いながらどんどん地方が寂れていく。全く真逆だ。というはなし。まさにあべこべ内閣と言えます。その解決策として省庁を全部福島に持って行けばよい、と森永さん。「森永さんこんなこと言ってますよ」と大竹さん。それにいや...

２９日の大竹まことさんのラジオは、北野武氏の夢をかなえて個性的に生きるより清貧の方が大切なんじゃないかという意見について。資源が限られているから、というこで、これはいわゆるコモンズ論ですよね。しかし再エネの技術が発達して、シェールオイル・ガ...

（）は「党が出す」といっていますけど、そういう言い方をするなら私費で出すのが当然です。

２７日の午後５時５０分ごろのフジのニュースでは原発について、汚染水が漏れると風評被害が起きる恐れがある、と報道。汚染水が漏れているならどう考えても実害です。テレビ局は実害を「風評被害」という偏向・誤用が裏の裏まで染み付いてしまっているのでは...

（）では憲法調査会の音声資料を発掘。中曽根康弘を中心にかまびすしく改憲を主張しています。居丈高に斬って捨てようとする中曽根に対して的確にぴしゃりと頭を押さえるような護憲側の学者の応酬が印象的。改憲派が言っていた「軍国主義に行きすぎた」かもし...

ではショーンマクアードル川上氏が、消費増税の国際公約があるから難しい問題だと言っていましたが、まず、何が国際公約なのか説明しなければなりません。

（）では相変わらず「なぜ」延長させようとしているのか伝えず。それは拝金主義によるものなのです。