#その他芸術、アート サントリー美術館 「もののあはれ」と日本の美 第八展示期間 その1 知恵泉の松平伊豆守の前編は島原の乱で、山本博文さんは、戦乱の世に戻してはいけないという思いだった、と解説。最近強調される権力の積極的な側面を島原の乱にもあてはめたものでしょう。 乱を収束、とあっさりとVTRで解説されましたけど、文字通りの... 2013.09.20 #その他芸術、アート12美術
#その他芸術、アート 富士フイルムフォトサロン 企画写真展 伊知地国夫「 写真で楽しむ 科学のふしぎ 」 その10 続いて寄ってきました。 いわゆるミルククラウンの瞬間ですとか、光の干渉、いろいろなものの結晶構造など、科学系と言えそうな写真を集めた展覧会ですが、やはり自然の美しさというのは格別です。 芸術は自然に学びそれを超えるもの、といったダ・ヴィ... 2013.09.18 #その他芸術、アート12美術
#その他芸術、アート 富士フイルムフォトサロン 企画写真展 伊知地国夫「 写真で楽しむ 科学のふしぎ 」 その8 9月14日のニュースキャスターでは超高齢化社会を取り上げていましたが、どこか他人事。かつてこういった時のために使うお金があったが、使われてしまったのです。それを振り返らずに災害であるかのように報道するのは、極めておかしいです。また今までの少... 2013.09.18 #その他芸術、アート12美術
#その他芸術、アート 富士フイルムフォトサロン 企画写真展 伊知地国夫「 写真で楽しむ 科学のふしぎ 」 その7 またお正月にも集中して消費して、その時の感想も断片的に書いていたんですが、アップしていなかったので、ついでに張ります。 「 知られざる在外秘宝第1回「北斎漂流~初公開 謎のイスラエル・コレクション」」をみましたが、激動の回で凄かったで... 2013.09.18 #その他芸術、アート12美術
#その他芸術、アート 富士フイルムフォトサロン 企画写真展 伊知地国夫「 写真で楽しむ 科学のふしぎ 」 その6 今週はため込んでいた録画を消費する週間で、まずは「知られざる大英博物館」の3部作を鑑賞。第1話の「第1集 古代エジプト 民が支えた3000年の繁栄」はエジプト文明の素晴らしさを解説したもので、高度な科学・芸術の成果と、記録を残すことを非常に... 2013.09.18 #その他芸術、アート12美術
#その他芸術、アート 富士フイルムフォトサロン 企画写真展 伊知地国夫「 写真で楽しむ 科学のふしぎ 」 その5 9月13日の「秋の夜長の“あまちゃん”ライブ ~大友良英と仲間たち大音楽会~」は大友さんが新聞で、楽譜をぶっ壊す、というような音楽活動をしていたというので、どうやっているのか、と思ったら、一応普通に楽譜があって、わずかに意外の感。 ただ楽... 2013.09.18 #その他芸術、アート12美術
#その他芸術、アート 富士フイルムフォトサロン 企画写真展 伊知地国夫「 写真で楽しむ 科学のふしぎ 」 その4 9月12日の報ステでは介護ロボットについての特集。今回取り上げられたものも、国内で認められず海外で先に認められた技術であるとのこと。最近になって政府は支援を約束しましたが、注目が遅すぎましたけど、それでも気づいたのですから、これからはしっか... 2013.09.17 #その他芸術、アート12美術
#その他芸術、アート 富士フイルムフォトサロン 企画写真展 伊知地国夫「 写真で楽しむ 科学のふしぎ 」 その3 9月11日のニュース9では太陽光発電が接続されない問題を扱っていましたが、発電が不安定なため、という北海道電力の言い分をそのまま流し、発送電分離という言葉は最後まで使われず。あたりまえの重要なタームだけど、NHKは使わないだろうなー、と思っ... 2013.09.17 #その他芸術、アート12美術
美術 サントリー美術館 生誕250周年谷文晁 第8展示期間 行って参りました。 展示期間は細かく分かれていますが、実質前期と後期で、そこで大半の展示が入れ替わる構成。 「青緑山水図 谷文晁筆 一幅 文政 5 年(1822) 東京富士美術館」は浙派、呉派といった南画系統の描き方に南蘋派の画風が混じ... 2013.09.06 美術
#その他芸術、アート サントリー美術館 生誕250周年谷文晁 第8展示期間 その11 「朝日新聞社が新聞協会賞 「手抜き除染」一連のスクープ」()は大手が報じなかっただけで以前から知られていた、といわれていましたし、しかも発表のタイミングが衆院選直後という疑惑のスクープでした。 「(天声人語)田中正造没後100年」(... 2013.09.06 #その他芸術、アート12美術