太田記念美術館 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」後期 その5

#その他芸術、アート

「京都美の音色」の第一回の後半は引き続き西陣から。

そうか、桂昌院って西陣出身なんですね。幕府も手広く集めてくるものです。

いろいろな撮り方をしていて、カメラマンの方の技術も見所ですよね。

おもち屋さんは「おかえりやす」って言って客引きをするんですね。秋葉原でもそんな感じですよね。

おもちを食べている姿も、品が良い感じで、とても絵になっていたと思います!味わって、おいしそうに食べているのが、とてもいい感じだと思います。

招き猫は何かに使うっていうことがあるんですかね?(^_^;)

着物も、とても似合っていたと思います!

京都の暮らしと信仰も紹介していましたけど、神様じゃなくて「神さん」なんですね。このフレンドリーな感じが、日本、京都らしいですよね。

〆のコメントもふんわりしていて、ちょうど良い感じだったと思います!

ぐぐたすもずっと幸せモードで、ちょっととぼけていて、とても面白いです。

「Girls」は制服や水着で、すべてのページが(ほんのりとした)お色気を醸しているのに、北原さんのページだけ原色に溢れた全然違う世界だったのでびっくり。

すごく目立っていますし、観ていて面白かったです。ポーズものっている感じで、とても良かったと思います。

正直に言って、北原さんは、オタク系の人を惹きつける感じはあまりないと思うんですよね。上位メンバーの何人かには、そういう、「そそる」感じを出している人もいますが。

でもそのことが逆に、広い芸能界に出たときに、健康的な魅力になるということはあります。

こういう感じでガンガン行っちゃうのが良いと思います!

ぐぐたすのリリース前っぽい動きは、控えめな笑顔でとてもかわいいと思います!やっぱり誰もが次期エースを託したくなるくらい、顔が整っているんですよね。頼れる先輩感がとても出ていると思います!

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