歴史街道2019年8月号 3つのポイントから読み解く「イギリスの本質」 宇山卓栄

歴史
歴史街道2019年8月号
◆今月の特集1は、「戦艦大和と零戦」です。 「無用の長物」と批判されることもある戦艦大和。そして、「防御の弱さから死者を多数出した」と指摘される零戦。 どちらも、そうしたマイナスの評価がある一方で、日本人の琴線に触れるのはなぜか――。 それは、もたざる国である日本が、何とか西洋列強に対抗しようと、涙ぐましい努力の末に完...

イギリスで資本主義が初めて定着したのは寒かったからとのこと。
それは北の民に蓄財するなと言ったら飢えて死んでしまいますからね。
キリスト教自体も暖かい所で出てきた宗教であることを考慮しないといけないといえます。

産業革命で強国になったというありがちな説を一蹴。三角貿易を始め、中国にアヘンを売り、砲艦によって大英帝国の覇権を確立したとのこと。

産業革命は日本を含めた他の国にすぐに真似されてしまい強味にはならなかったらしい。せいぜい18世紀後半の一時期くらいしか有利ではなかったとのこと。

覇権の裏には常にそういう収奪的なやりかたが付いて回る、と覇権主義を戒める論旨だ。

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