#音楽レビュー サントリーホール 庄司紗矢香&ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル 行って参りました。 無事サントリーホールに着いたのですが、当日券を求める列が非常に長かったので、まずは夕食を。食べ終わってみると更に列は伸びていました(^_^;) 無事p席を取ったんですが、館内はほぼ満杯で、驚きました。これは宇野先生が取り... 2010.11.09 #音楽レビュー2音楽
#音楽レビュー 銀座 ヤマハホール 北村季晴:おとぎ歌劇「ドンブラコ」 宇野功芳&アンサンブル・フィオレッティ 行って参りました。 当日券を求めて並んでいると、中川さんがいらっしゃって、しばし雑談。 企画がボツった話や、オケを招く値段とか、普段知りようもない事を色々話していただけて、楽しかったです(笑) なんでも今、ハイドシェックが秋田にほぼ観光... 2010.09.22 #音楽レビュー2音楽
#音楽レビュー 日比谷公会堂 芥川也寸志メモリアルオーケストラ・ニッポニカ 第18回演奏会 <「日本近代音楽館」へのオマージュ> 行って参りました。 会場はほぼ満杯で、当日券も数枚しかなかったんですが、なぜか結構良い席があいていて、幸運でございました。 結構人気がある催し物なんですねぇ。 パンフレットに鉛筆が挟まっているのが、はじめてみるもので、丁寧です。なかば研究... 2010.08.08 #音楽レビュー2音楽
#音楽レビュー サントリーホール 東京交響楽団 第579回 定期演奏会 プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63 指揮:マーク・ウィグルスワース ヴァイオリン:庄司紗矢香 行って参りました。 当日はP席が無かったので、どんとA席で。 ミッドタウンから歩いていくのが、一番良く知っている道なんですが、雨だったので、六本木一丁目駅から直行。・・・と思ったんですけど、なかなか難しくて、山を上り下りしていたら、いつの間... 2010.06.21 #音楽レビュー2音楽
#音楽レビュー ヤン・コボウ & 村治 佳織 歌曲集「美しい水車小屋の娘」から バンクーバーオリンピックは面白かったですねぇ。ぼんやりみていて一番面白かったのは、女子のアルペン系の競技でしょうか。 浅田さんは昔から思っていたんですけど、コーチとか、自分を育てるための人材の配置とかメニューを作るのがあんまり上手く無いよう... 2010.03.21 #音楽レビュー2音楽
#音楽レビュー 太田記念美術館 江戸時代を旅してみよう 後期 行って参りました。 この日は珍しく開館の直前に到着すると、そこには士気の高い浮世絵ファンの方々が。一人前の女性がチケットを買う時に、受付の方に作品名が書かれた紙を貰っていて、通って二年目にして言えば出品リストが貰える事が分かりました。いや~... 2010.03.18 #音楽レビュー12美術
#音楽レビュー アンサンブル・フィオレッティ 第10回記念 懐かしの歌謡曲コンサート 神奈川県民ホール(小) 行って参りました。年に一回の信者の祭典・・・だったはずなんですが、年々一般の方の比率が増えているように思います。 山下公園で昼食をとって、会場へ。中川さんらしき人がいらっしゃったのでご挨拶。仙台から来た(違う)労をねぎらって頂きました。宇... 2010.03.16 #音楽レビュー2音楽
#音楽レビュー 村治佳織 Viva!Rodrigo ペレス指揮, ガリシア交響楽団 アランフェス協奏曲の二回目の録音です。 一回目の録音の記憶は既におぼろげなんですが(笑)こっちのほうがゆっくり表情を付けている気がします。それでいて少し明るい感じもします。 第二楽章は極めてスローテンポで所々止まりそうです。 ガリシア交響楽... 2010.02.16 #音楽レビュー2音楽
#音楽レビュー 東京文化会館 小ホール 伊福部昭の音楽vol.2 行ってまいりました。 今回のテーマは余白の美だそうで、伊福部音楽の一方の精髄を聴けそうで、楽しみでした(笑) それにしても、余白の間に何があるかといえば、空気感があるわけで、伊福部先生は場の空気そのものを作ることができた作曲家といえるでしょ... 2010.02.11 #音楽レビュー2音楽
#音楽レビュー 風琴事始(おるがんことはじめ)~長崎・活水女子大学のノアック・オルガン~ 椎名雄一郎 私は民族音楽ファンで、各地の音楽にはそれぞれ違和感があって、それが楽しみのもとになるわけですが、そんな中で殆ど唯一、違和感が楽しみに変化しきってくれない楽器が、パイプオルガンです。 毎度、司馬遼太郎さんは良く、ヨーロッパの中心には神というフ... 2010.02.06 #音楽レビュー2音楽