将棋 第34期 竜王戦 1組出場者決定戦 羽生善治九段 対 丸山忠久九段
は先手の１六角が急所っぽく見えて適当で作戦負けの原因に。銀をまるまる損するのはプロの将棋では珍しいと解説陣。後手の丸山九段が作戦勝ちから勝勢に近づくも、AIの推奨手がいかにも難しい感じで、人間らしく指していたら再び互角に戻っていく感じの展開...
将棋
将棋 将棋 西山朋佳三段、奨励会を退会「1年間悩みながら挑んだ」女流棋士に転向
はもったいないですね。ちょっとわからない感じの決断とも感じるのですが、ご本人の情報発信を待ちたいですね。
将棋 囲碁・将棋チャンネル 阿久津主税八段VS藤井聡太七段 銀河戦本戦トーナメントEブロック10回戦
は先手が端の折衝からしっかり詰みに討取りましたね。
将棋 第3回AbemaTVトーナメント、チーム渡辺「所司一門」とチーム天彦「まったり」 大将戦 渡辺三冠VS佐藤天九段 第三局
は先手の早繰り銀に対して後手の右玉。４五銀が驚きの手で研究ではないかと控室。こういう余興のような対局で秘蔵の研究を出したとしたらさすがに渡辺三冠です。後手は研究？を外す意味もあるのか決戦を避けて細かく駒を前後させますが、５三桂が鋭くピンチに...
将棋 第2回AbemaTVトーナメント | 本戦 本戦トーナメント決勝 糸谷哲郎八段 対 藤井聡太七段
の一局目は藤井七段が糸谷八段の隙を的確について一方的に寄せ切った形です。二局目はいつの間にか糸谷八段が優勢に。そのまま勝利。７二金は意表の受けでしたけど結局はこう指さざるを得ないようでは苦しかったという事でしょうか。最終局はごちゃごちゃした...
将棋 【将棋講座 特別編#2】基本と組合わせる二の矢！端歩を受けられた時の藤井システム講座
は端歩を突き合う型の藤井システム。以前は一回目の一目散に穴熊に囲う型と同じのココセ的なやられ役だったのですが、最近は１四歩と受ける形が主流になり一躍主役になった感があります。端歩を突き合った形を解説することはあまりないと藤井九段。藤井猛全集...
将棋 第3回AbemaTVトーナメント、チーム渡辺「所司一門」とチーム天彦「まったり」 大将戦 渡辺三冠VS佐藤天九段 第二局
は５五歩が積極的な仕掛け。２八玉から白熱の終盤戦でしたけど、最後は渡辺三冠が安全勝ち。もっと持ち時間のある将棋で、突き詰めた展開も観てみたい戦いでしたね。
将棋 囲碁将棋チャンネル 生中継 王将戦七番勝負 第6局「渡辺明王将 vs 永瀬拓矢王座」
は終盤差を付けて渡辺王将が貫録勝ちした感じでしたね。
将棋 第46期 棋王戦 五番勝負 第四局 渡辺明棋王 対 糸谷哲郎八段
では腰が大変な棋士が多いとか、藤井二冠が正座が大変になってきた、という話をしていましたけど、やっぱりどちらが楽かと言えば、椅子が楽でしょうね。あと、会館を新築するならレクリエーション室とかジムを設けても良いと思う。じっとしている分身体を動か...
将棋 第79期 順位戦 B級2組 第11回戦 藤井聡太王位・棋聖 対 中村太地七段 その２
将棋のプロはゲームや勝負事全般が好きという話をしていましたけど、意外とテレビゲームのゲーマーはいないんじゃないですかね？誰かが特定タイトルに一時期ハマるといったことはあるかもしれませんけどなかなか本格的なゲーマーはいない印象。強くなると将棋...