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#その他芸術、アート

太田記念美術館 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」後期 その11

「京都美の音色」の第二回の後半は嵐山。和菓子屋さんの羊羹を食べていましたが、お料理屋で使わない底がない竹材を再利用した、というのが良いですよね。まさに和の、和食のこころだとおもいます。 小豆の味がするとかしないとか、横山さんの感想も率直で...
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太田記念美術館 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」後期 その9

「京都美の音色」の第二回の前半は嵯峨野の竹林から。30年前まで人が寄り付かないくらい暗い場所だったのを、20年前から整備した、ということですけど、そういう取り組みはしなければなりませんよね。 司馬遼太郎さんは江戸期の進んだ例として、桜の手...
#その他芸術、アート

太田記念美術館 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」後期 その8

一方、その裏の荒川強啓さんのラジオでは視聴者のご意見を募集しており、特定秘密保護法に賛成しているので、文化放送を聞くと腹が立つというリスナーが登場。生放送のアクシデントというか、他局を批判するのはご法度?なのでやや慌て気味に強啓さんが遮りま...
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太田記念美術館 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」後期 その7

続いては金子勝さんが出演。吹き溜まりにようこそ。 一通り推進派などの嘘ロジックを話したあと、大竹さんは党議拘束の話を。これは大きな民主主義の敵ですよね。ディティールっぽい?のであんまり人の口に上りませんけど、ど急所の一つと言えます。話され...
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太田記念美術館 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」後期 その6

大竹さんのラジオでは「原発ホワイトアウト」の著者のインタヴューの後編。 最初は核燃料サイクルについてで、「嘘は嘘と知りながらつきとおさなくちゃいけない」と推進派は思っているとのこと。 「未来の日本人は、今の日本人より賢いでしょう。」...
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太田記念美術館 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」後期 その5

「京都美の音色」の第一回の後半は引き続き西陣から。 そうか、桂昌院って西陣出身なんですね。幕府も手広く集めてくるものです。 いろいろな撮り方をしていて、カメラマンの方の技術も見所ですよね。 おもち屋さんは「おかえりやす」って言って客...
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太田記念美術館 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」後期 その4

報ステは「ALS」の特集。かかった方は、富川アナウンサーのいとこの人。富川アナウンサーは事件や災害の時のリポートが多いですが、その活躍をきっと楽しみにみられているのでしょう。 一番印象に残ったのは「自分がなってよかった」というセリフで、古...
#その他芸術、アート

太田記念美術館 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」後期 その3

「京都美の音色」の第一回は前半は西陣から。 横山さんは、流石に素人っぽいというか、わずかにたどたどしいですけど、基本的には変わっていない感じ。 西陣織は、職人さんの技術的な細かいところがたっぷり紹介されていて満足度が高かったです。 良...
#その他芸術、アート

太田記念美術館 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」後期 その2

「北朝鮮で大きく「解任報道」 アナウンサーが10分朗読 連行写真も」()とのことですが、金正恩は。かなりいろいろな意味で危ない雰囲気が。 池澤夏樹さんがNHKの世界文学の講座で、ジョン・アップダイクの「クーデター」という作品を紹介していた...
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太田記念美術館 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」後期

行って参りました。 肉筆画では英泉の「ほおづきを持つ美人」が詩情あふれる名作、ですが、きれいすぎて少しあざとさもあるかも?! 「歌川芳員 犬のはなし 大判錦絵 文久元年」は当時、犬に流行り病があったらしく、それを描いたもの。生類憐...
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