「仏足跡 1基 カムペーンペット県ワット・サデット伝来 スコータイ時代・15世紀 バンコク国立博物館」も理解しづらいかもしれませんけど、私はかなり好きですね。
人によっては足跡崇拝?であほらしいと思うかもしれません。
しかし、「脚下照顧」の禅語もありますけど、足の裏に意識を致すというのは仏教的に深いものを感じますね。
東洋医学的にはツボが集中していますしね。
「仏陀坐像 1軀 チエンマイ県ワット・プラシン伝来 ラーンナータイ様式・15世紀 チエンマイ国立博物館」は結跏趺坐をした仏像。手を重ねた姿です。
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