#その他芸術、アート 戸栗美術館 館蔵 青磁名品展―翠・碧・青― その12 「京都いろどり日記」の第4回の「京都で見つけた秋の色」は和菓子屋さんから。 感想の「羊羹ですね~」は、あかんと思います。 和菓子のきんとん作りでは褒められていましたけど、たしかに、出来にアイドルらしい華やかさがあったと思います。いま、和... 2013.12.27 #その他芸術、アート12美術
#その他芸術、アート 戸栗美術館 館蔵 青磁名品展―翠・碧・青― その9 サンタさんお恰好をした大島さんは、それそのものがプレゼントのような、プレゼントを待つ子供のような、かわいらしさだと思います! すっとした足の格好が、見事だと思います! おやすみなさい。 2013.12.26 #その他芸術、アート12美術
#その他芸術、アート 戸栗美術館 館蔵 青磁名品展―翠・碧・青― その6 showの注射は、大島さんが一番痛そうだったと思います! 最後に役得な感じで撮影者の人が自然に画面に映るように気遣うところが大島さんらしいと思いました。 北原さんは帽子がお洒落だったと思います。 コントでは渡辺美優紀さんが3人の中で一... 2013.12.24 #その他芸術、アート12美術
#その他芸術、アート 戸栗美術館 館蔵 青磁名品展―翠・碧・青― その5 「原発再稼働反対訴えデモ 東京」()はテレビではほとんど伝えられませんね。しかし人数の発表のこの落差は・・・・なにか公平に計れるものがあると良いですよね。 「余命わずか…8歳女児にクリスマスプレゼント」()とのことですけど、アメリカ... 2013.12.24 #その他芸術、アート12美術
#その他芸術、アート 戸栗美術館 館蔵 青磁名品展―翠・碧・青― その3 お昼のテレ朝ではリニアの問題点をやっていて、山の中腹を貫通することで、大井川の水量が減って水不足の地区が出るとのこと。 最初から分からなかったのか、とテリー伊藤さんが言っていましたけど、特に取材者・司会者は答えず。原発の活断層と相似形であ... 2013.12.23 #その他芸術、アート12美術
#その他芸術、アート 戸栗美術館 館蔵 青磁名品展―翠・碧・青― 行って参りました。 一階の展示は中川洋さんという現代作家の方の鍋島。 透明感があって輝かしい出来で、こういう感じは、日本の現代美術全体にある傾向ですよね。 今回の特集は「雨過天晴 千峰翆玉」とその色が表現される青磁の展示。 ... 2013.12.22 #その他芸術、アート12美術
#その他芸術、アート 東京都美術館 【特別展】ルーヴル美術館展地中海 四千年のものがたり その19 「亀井静香氏も徳洲会から2000万円受け取っていた」()はわかりやすく馬脚を現したな、という感じ。支持者は目を背けるべきではありません。 小沢は期ずれだけだったのに、という視点が当然です。しかし検察は同じようには動かないのでしょう、そういう... 2013.12.20 #その他芸術、アート12美術
#音楽レビュー カルロス・クライバー: 孤高不滅の指揮者 「カルロス・クライバー: 孤高不滅の指揮者」((KAWADE夢ムック 文藝別冊) 河出書房新社 (編集))は毎度の片山さんの巻頭インタヴュー付。もはや、お客が呼べる有名評論家で仕事盛りの人間は、片山さん以外存在しないくらいの状態なんでしょう... 2013.12.15 #音楽レビュー2音楽
#その他芸術、アート 太田記念美術館 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」後期 その11 「京都美の音色」の第二回の後半は嵐山。和菓子屋さんの羊羹を食べていましたが、お料理屋で使わない底がない竹材を再利用した、というのが良いですよね。まさに和の、和食のこころだとおもいます。 小豆の味がするとかしないとか、横山さんの感想も率直で... 2013.12.12 #その他芸術、アート12美術
#その他芸術、アート 太田記念美術館 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」後期 その9 「京都美の音色」の第二回の前半は嵯峨野の竹林から。30年前まで人が寄り付かないくらい暗い場所だったのを、20年前から整備した、ということですけど、そういう取り組みはしなければなりませんよね。 司馬遼太郎さんは江戸期の進んだ例として、桜の手... 2013.12.12 #その他芸術、アート12美術